ごぼうの柔らか煮

職場の同じチームの女性たちにお土産を渡すと、とても喜んでくれてすぐに使ってくれました。そうすると一緒に行った女性だけに渡らないものだから、彼女にも同じものを買えば良かったな、と思いました。反省は次回に活かそう。元隣席のT君も、最終日にゴザを買ったと教えてくれました。「あれあると、部屋がキマリますね」と言うので笑います。同じくらいの大きさで250バーツとのこと、私が買ったのは100バーツ、問屋街だったからかな。

晩ごはんは、先にごぼうをまるまる3本水と酒で柔らかく煮ておいて、豚肉をさっと入れて甘辛く煮たもの。この頃、ごぼうを柔らかく煮るのに凝っているのかもしれない、あたしは。ホクホクしたその食感。また食べたい。