ビシャビシャ

アミダサマ (新潮文庫)

アミダサマ (新潮文庫)

まほかる4冊目は、前半は一番面白いと思いつつゆっくり読んで、後半は人間関係が何となく難しく、悲しみのうちに物語は閉じました。最後の解説が本の魅力を引き出していました。


今日は食器棚の整理。5個セットの湯のみを3つに減らしたりします。使いづらいフォークも減らす。そしてついにバーミとサヨナラすることにしました。少量のものはミルサーばかりに手が伸びるし、量が多いとフープロにお任せするからです。以前、引き取ってくれるかもと言っていたRさんへ声をかけて、郵送しました。


晩ご飯に作ったカレーを、TPは言いにくそうに「次は濃いめのカレーにしてくれたら嬉しいな」とのこと。私は薄めのビシャビシャ、TPは濃いめのドロリが好きですが、私が作るときはつい水が多くなるので、はいはい次はドロッドロにしましょうね、と答えました。