区民のヨガ教室、今日は7回目です。前から話しかけたいなと思っていたY先生に、ついに話しかけました。先生、先週おっしゃっていた石の浄化ってどうやるんですか?塩水と月の光は知っていけれど、太陽に当てることは知らなかった、水洗いもするそう。私が首にかけていた石に手をかざして、でもこの石は太陽も良さそう、とのこと。先生はとても繊細で可愛い印象、風が氣持ちいいときは窓を開けたり、電車の音がうるさくなったら窓を閉めたり、集まる人たちのことを感じてくれているのがよく伝わります。
帰り道、話題にしたばかりの魚型の石は突然プツンと落ちて割れてロケット型になりました。すっごい、変なの。でもあんまり意味は考えんとこ。教室の後は、いつもなぜか中学生のような感覚になります。
- 作者: R.P.ファインマン,Richard P. Feynman,大貫昌子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2001/01/16
- メディア: 文庫
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お昼、喫茶店で見知らぬおじさんが親切にしてくれました。すると隣りのテーブルのおばちゃんたちが私に向かって「若くて可愛いからよ、若くて可愛いって得ねぇ」だって!あたしがその言葉を聞いて呆けていると、あなたのことよ、と言い添えてくれました。ちょっとちょっと!若くて可愛いだなんて言われたのは初めてです。その後は若くて可愛い人を演じるように縮こまってお茶どころじゃありませんでした。フッ、わかくてかわいい、だって・・・100人くらいに自慢したいけれど、大人なのでグッと我慢します。グーッっと。