仲いい

昨日の夜中、お向かいのマンションから大量の四角い箱、縦横１メートルはある何かが運び出され、４トントラックが２台も来ていました。一体何を運んでいるんでしょう。そしてマンションにどうやって運び込んだんでしょう。聞きたくてウズウズします。例の奥の部屋のはりこ◯事件、その後何の進展もないばかりか、おっさん３人にも出会った試しがありません。チクショウ、ガセネタだったか！彼らが大したヤマじゃないと見限った今、せめてもと目を光らせています。

小さいものと豊かに暮らす 天使のように軽やかに

こんな本を買うということは、大掃除のテンションを上げたい氣持ちのあらわれです。まだ年賀状も準備していない、窓のサッシ拭きもしていない、おせちもプランがない。それでも毎日、年末を味わっています。年末の天使が舞い降りるのをひたすら待ち焦がれて。

夜、ＴＰパパがこっそり電話をくれました。門ちゃん、肥った？まだかあ。種が悪いんかのう、畑が悪いんかのう。オレは門ちゃんに感謝しとるんぞ、バカ息子を大切にしてくれて。あんたからは見えんやろうけど、今泣きよるんぞ。やっぱり仲いいのが一番。「また酔って電話して！」とお義母さんに見つかったらしく、叱られる声が聞こえて大笑いします。１７年もの暮らしで授からないってことはこの先も難しいことでしょうが、お義父さんもお義母さんも受け入れてくれていることだけでも、ありがたいことです。