笑って欲しい

北側に４階建ての一人暮らし専用マンションが建ちます。ドンドン、ガンガン。工事の人たちは何でも投げ落としたり、投げつけたり、大きな声でお喋りをしていて、とても楽しそう。私も工事に混ぜてもらいたくなります。バイト、募集してないかな？

夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです。ハルキと言ってもカドカワさんじゃない方のハルキさんを楽しみたくて図書館で借りました。読者に声を上げて笑って欲しいとあって、心底驚きます。できれば１０ページに一度笑って欲しいとのこと、そんなことなら早く言ってくれたらいいのに！これからはもっと笑いながら読もうと思いました。

何者

何者。ＴＰが図書館で借りて、読んだ方がいいよと言うので読みました。もう嫌になるほどの細かい感情、自分の学生時代を思い返して消え入りたくなります。悪意たっぷりの書き込みをする人たちの氣持ちが、すごくわかりやすく描かれています。就活の苦しさが伝わる本でした。就活ってしたことないけど。

今日は、隣席の毒舌ガールがお向かいのＨ君の髪型がおかしいと爆笑するので、つられて大笑いしました。よく見ると短い髪の毛を七三になでつけているのです。どうやら知り合いの美容師さんからストパーをかけられたらしい。私が「食いだおれ太郎くんみたい」と言うと、そこまでひどくないでしょうと、毒舌ガール。私も毒舌には自信があるので、いつか毒たっぷりに毒舌トークを全開してみたいものです。他人を引きずり下ろすことが趣味みたいなＯＪさんのこととか！笑、イヒヒ