母からの荷物には、何てことない化粧水が入っていましたが、その何てことなさが案外、使い勝手がいいものでした。サラッとしていてほんの少ししっとり。
わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女
- 作者: マララ・ユスフザイ,クリスティーナ・ラム,金原瑞人,西田佳子
- 出版社/メーカー: 学研マーケティング
- 発売日: 2013/12/03
- メディア: ハードカバー
- この商品を含むブログ (17件) を見る
仕事帰り、近くの席の人たちが「肉食いたい」「焼肉」「肉」と話すのを耳にした瞬間、本当に肉が食べたくてたまらなくなり、スタコラサッサと帰宅してスーパーで牛肉を買いました。仕事終わりのTPから晩ご飯何?と電話があったときも「肉。いつもよりいい肉だよっ」若干、勝ち誇ったように宣言するとあわてて電話を切るほど喜んでいる様子。1枚ずつちゃんと広げて、ジュッと焼いて、レタスに焼肉のタレをつけた肉と、豆モヤシのナムル、シソ、豆板醤をちょろっと乗っけて巻き巻きしてかぶりつくと、し、あ、わ、せ〜。おいしい〜。「シソが決めてだな」目を細めて遠くを見つめてみました。