ウー・ウェンさんのレシピ本、ウー・ウェンさんちの定番献立 家庭料理が教えてくれる大切なこと、次は大きな蒸し卵です。作り方を覚えようと何度も読んでいると、無性に食べたくてたまらなくなります。ごま油入りの酢醤油で食べるらしい。メラメラと食欲が湧き上がり、練習と言い聞かせながら昼に作って食べました。熱々〜。すくうそばからスープが出てくる不思議な食べ物。夜の本番は、ほうれん草と豚のからししょうゆ和えもレシピ通りに。すると何と言うことでしょう、TPは蒸した卵がそれほど好きじゃないと判りました。昼に丼いっぱい、夜に丼半分の蒸し卵を食べて、腹はたぷたぷになりました。
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先日バスに乗ったときに、ひとつ先のバス停で「区立中央図書館へはこちらでお降りください」というようなことがアナウンスで流れました。えっ?中央図書館ははるか遠く、歩いたら30分くらいかかるはずなのに。帰り道でも同じアナウンスが流れたので何かの間違いかと思って、自転車で探検してみると本当にあったので驚きました。夏に引っ越して来たらしい。でも悲しいことに小説が少ない、文庫もうんと少ない。売店はなくアイスクリームの自販機があるだけ。それでも、近くに中央図書館があるってことは神様からひいきされているのかな、そうはしゃいだりしました。
明日は、9日ぶりに目覚まし時計をかけます。ドキドキ。アイスブルー。