石のお陰

monna88882014-06-16

たった3日ぶりでも、しばらくぶりのようなお勤め先。お土産を配ってまたいつもの業務に戻ります。どういう話しの流れだったか、上の上の上の方の人たちの板挟みが辛いと上の上の人に立ち話しすることができて、誤解が溶けました。あぁ、良かった。こんな嬉しい奇跡があるのも下関の石のお陰?。石をデスクにおいて触ってはうっとりとしているのです。でもちょっと大き過ぎたかな?動かすたびにゴットン、バッコン、大きな音がするので要注意です。帰りの夕焼けを見上げて、また少しがんばれそう、そう思いました。