不機嫌の吹きだまり

monna88882014-07-21

下関のじいちゃんばあちゃんが魚の干物を送ってくれました。豪華豪華、ありがとう!と電話をします。


文学界 2013年 06月号 [雑誌]

文学界 2013年 06月号 [雑誌]

文學界 2014年6月号。柴崎友香が!図書館で取り寄せて読みます。読み終わると、そのアパートの住人になってしまう。西さんの自由さに心が喜ぶ。巳さんの簡素さに憧れる。


星よりひそかに

星よりひそかに

星よりひそかに。図書館で続けて借ります。そうだった、柴崎友香がいるじゃないか。目ん玉を本の中まで放り込んでギューッと読みました。恋まわりのめんどくさいところが丹念に描いてありました。


人生相談。

人生相談。

人生相談。本を読むスイッチが入って。図書館の予約で何十日も待ったものがようやく届きます。面白いのにどうしたことでしょう、最後の方の展開?謎解き?オチ?がよくつかめていない自分がいました。読解力のなさだろうか、ボーッとしていたんだろうか。路上に捨てられた氣分です。でも読む楽しみがあった。


自分の中に不機嫌の吹きだまりがあって、ものすごくイライラとしています。どういう風の流れだろう?ご近所でも喧嘩の声が多く聞こえます。何かのエアスポットになっている?不思議でなりません。