女の人のみ会

monna88882014-09-12

小さな女子会がありました。いつもの店で。転職した人がふたり、転籍した人がひとり、もう辞めたい人がふたり。ひとり集まるごとになぜか、思わず両手をパーッと振って再会に花が咲くのです。思わず、嬉しくて。みんな明るい顔と可愛い顔で。そして食欲はちゃんと旺盛でした。ナスの唐揚げを追加追加で3皿も!あの真面目そうな人がそんなことを!?マイペースそうな人がマジで?お喋りに花、開放!


賭博者 (新潮文庫)

賭博者 (新潮文庫)

賭博者。ドストエフスキーさんの文庫本は、TPが電車に乗るたびにずっと読んでいたものですが、最後の方になって急に面白くなってきたというので読んでみました。確かにクライマックスへ向けてうんざりするほどの面白さ、文豪の底力が嫌になるほど。捨て鉢で情けないのに、全部を見ているんだもの。そして見られているんだもの。いつか私もチャンスがあれば、ゼロに3回賭けようと思います。


女の人たちの同じことを感じていたと氣づいたときの大笑いや、誰かの表情をそっくり真似る顔を見ての大笑い(顔芸って言われてた)、そのこと全部、女の人ならではの爽やかさです。目を閉じて語ったり、目配せで言うか言わないか考えたり、でも結局言っちゃう。素っ頓狂な質問も、よそ見していたような質問も、え誰?誰?という割り込み方も、女の人だ。女の人は素直でいつでも可愛くて、正直でそのまま発信されている信号機です。右耳と左耳を大きくして、転職組の人たちの落ち着いた様子に、非転職組は心で、大きな拍手をしていました。


明日からは3連キュ☆。固いべっ甲飴を舐めるように、ゆっくりと味わうことができますように。どうかな、あっと言う間かな。あれこれがどうでも良くなりますように。帰りの電車は酔っぱらいだけの満員電車でした。