朝起きると思いのほか肩が軽く、上半身がすっきりと楽々なので驚きます。ギュウギュウ電車でも心に余裕が。おつとめさきの駅でもまだ肩が空に浮いたように軽くて。やっぱり言ってよかったのかな?でもうっかりハチベエでした!昨日、興奮して「辞めるっ」て言ったのに10月の後半はガッツリ有休を取るんだった。引き継ぎどころじゃなくって恥ずかしい、情けない、でも旅行は嬉しいバカ、バカバカ。ふぬけたような日は、瓦そばでお茶を濁すっとだから少なくとも10月で辞めるわけには行かないかも知れないような感じ?っぽい?穴があったら猛ダッシュで入ります。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/11/27
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TPはこのブログを「門ちゃん辞めるか辞めないか日記」にタイトル変えたら?と言ってたっけ。帰りの喫煙所で、隣のグループのおじさんがTOPの人について、ボロカス言っていたので大笑いしました。「俺の抹殺したいリストのNo.1、ずばぬけて一位だよ」と引退間近という大人白髪に渋い声で、誰に聞かれてもいいと聞かせて、笑わせてくれるのです。こんな交流があったら、笑っちゃって、嬉しくなっちゃって。会社が人を辞めさせたがっているように思えて辛いと言うと、みんなそうだよ、とポツリ。ウルッとします。こんな人がいたら、ついまたお喋りしたくなっちゃう。