夕べ、何の話しをしていたかどうしても思い出せないけれど、何かの話しでTPに、よしそれなら明日、唐揚げ作るけんと、それがいかにもご褒美のように宣言したことを帰り道のスーパーで思い出して、あわてて鶏肉を買いました。そして鶏唐揚げの美味しいこと!お醤油をまぶして、小麦粉と片栗粉をはたいただけなのに、衣の具合も最高、中はジューシー、きつね色のこんがり、本当に揚げものっていいな!
- 作者: 武村陽子
- 出版社/メーカー: 山川出版社
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: 単行本
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隣席の同学年Rさんと、完全に小さい文字に焦点が合いづらくなったとR眼の兆候を告白し合い嘆き合い、大笑いしました。もうキャラ変えよう、人から話しかけられたら老G鏡を指先でつまんでずり下ろしながら「はい?」とお婆さんぽく答えようと。両親のことを思い返すと、R眼鏡にはまだ早いかも知れないけれど(?)、パソコン仕事だからと自分を慰めつつ、段々重なって行く現実を受け入れるだけの余裕は、持っています。でも目の体操は毎日やってる。目がくたびれています。