新しい日傘を買ったとおつとめ先の女性たちに見せてみたけれど、誰も「可愛い!」とは言いませんでした。晩ご飯は、さんま塩焼き、ナスとシシトウの甘辛味噌炒め、さつま揚げ。お昼、ランチパスポートを片手に、女性3人でランチへ行きました。お店に到着すると偶然、男性社員の人たちが出てくるところ。美味しかったかどうか尋ねると、美味しいけど量が少ない、大盛り無料だから大盛りにした方が良いとのこと。早速お店に入って張り切って大盛りにすると、プラス150円と言います。ランチを終えて職場に戻って、大盛り150円取られた!と言って、のんきにみんなで笑いました。金曜日だから!
- 作者: 小野不由美
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/07/01
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 78回
- この商品を含むブログ (71件) を見る
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (22件) を見る
文藝春秋を買って良かった。他の手記や記事もまさに読みたかったことがてんこ盛りでした。火花はもう一度読みたい。先輩の格言になっていない格言こそが格言で、まるで自分の記憶かのように、思い返しているように身体に響いてきます。