執筆活動

忠犬門公は今朝も駅までご主人様を見送りに、わんわん!本当はもう仕事納め済みだけれど、請求書関係で午前中は振替勤務です。カタカタ、カタカタ。がんばって働いて、年明けの仕事の準備までして、チャットで「良いお年を〜」と言って、本当の仕事納め。午後、執筆活動に入ります。書きながらこっちまで泣きそうになるよ!登場人物たちと会話しながら、最後はじーんとしながら書き終わります。

TPから仕事が終わったと電話があったので、エプロン姿でお迎えに、ワン!シナリオを書き終えたと報告します。晩ごはんは、また鍋。

早速、書いたものをTPに読ませると、2ページ目で顔が曇り、5ページ目あたりで、前のページをめくりかえしたりして、首をひねっています。10ページ進まないところでため息などついているので、悲しくなって寝ることにしました。3年でプロになれる脚本術、にも初心者ほど自分の作品が傑作だと思い込む傾向にあると書いてあったっけ。年賀状も、大掃除もほっぽりだして励んだ執筆活動。これからどうするあたし?続ける?もうやめる?ワンワン!