反抗的

朝、TPを駅まで見送った後、病院へ行きました。先生いわく、どうして治らなかったのに4〜5日空けたの!と怒り口調。私だって、もう治るかなって思ったんです、何より、木曜日に来たら定休日でしたよね!と反抗的。先生は、この4〜5日がもったいない、別の薬に変えることだって出来たのに!と怒るので、でも4〜5日も空いてましたっけ?とカレンダーを指差しながら反抗します。別に怒ってるわけじゃないんだけどね、そう先生が折れてくれて、やっと別の抗生物質の処方箋をくれます。チッと舌打ちしそうになるのを我慢して、あーあ、薬が切れた日、確かに病院へ行けば良かった、先生ごめんなさい、そう思いました。


年に1回〜2回ほどの貧乏旅行をするたびに、帰国したらこうしよう、ああしようとTPといつもの日常を変えようと言いがちでしたが、やっと、ケーブルテレビを解約しました。月に5千円払うのは無駄遣いだと判断したのです。機械を撤去してもらって、録画機にも接続をしてもらって、ホッとします。これで地上波だけの生活に戻ることができる、ただでさえ、テレビをよく見ているのだから、放送局が減ったって何てことはありません。満足。