おつとめさきで、社長の知り合いだと言う元シェフという方にお願いしてケータリングランチがありました。おいしい、それなのに!後片付けは決まった人たち(私、Kちゃん、Sさん)だけ!十数人分の食器と料理を盛っていた皿やサーバースプーンなど約30分かけて!
こういうとき、そんなに嫌ならやらなきゃいいのに、かえってプリプリと心の底では腹を立てながらもつい率先してやってしまう自分が嫌。この卑屈なところは、捨て去りたいと帰りの電車で本当に情けなくなります。
- 作者: 大平一枝
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2017/02/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
家に帰って、録画しておいた過◯護のカホコを、狂ったように観返します。どっぷりと、何度も。ひとしきり観て、じゃあお次は・・・と逃◯恥を流し始めるとさすがのTPも、エンドレス!と叫ぶように大笑いして、眠ってしまいました。