文春で埋める


TPは今日も仕事。ご苦労様です。駅まで見送ります。私は土曜日でお休み。何もできずに、ただ廃人のようになってベッドでグウグウ眠ったり、起きたり眠ったり起きたり眠ったりします。

母から電話で、弟と3番めの奥さんとの新しい赤ちゃんが死産だったと知らされます。流産じゃなくて死産だから、火葬も済ませたらしい。

残念やったねぇ・・・以外の言葉も出ず何もできない姉は不甲斐ないだけ。母は、前の奥さんとか前の前の奥さんを悲しませたから色んなことの身代わりになってくれたんかも知れん、健氣な子と泣きそうな声で言っています。不甲斐ない姉は、文春を買ってきてここ10日間の色々なことを埋めます。