イタイノイタイノトンデイケ〜

久しぶりの平日の休日!突然、イカを焼いて食べたくてたまらなくなっていたところ冷凍庫にたまたまイカがあったことを思い出して、水で洗いながら解凍してワタを取って吸盤をこそいで、塩を振ってグリルで焼きます。おいしいったらない。これからは、イカをもっと仕入れておかねば。最初からワタを抜いて開いて、半干しして冷凍しておけばいつでもイカの塩焼きが食べられる、そう思いました。

大分から帰って、ついつい何かにつけてTPと話し込んでしまいます。TPパパのことについて。何度も何度も、これからどうすれば良いのか、どう受け止めれば良かったのか、これからの自分たちの道を探すように、傷を癒やすように。TPパパの人生が絶対的に正しくて、TPが失敗作みたいな言葉、そのことでTPも私もどれだけ嫌な思いをするか。私が何度も思うのは力で支配しようとするひとにはゴールが無いということ。どこまで従っても、持ち上げても、何年も何十年も、同じことが続くだけだったという記憶、経験。もっと素直に、どれだけ言われても脅されても力を見せつけられても、こちらはどうとも思いませんよ、ただ傷つくだけ、そういう氣持ち。怒鳴りつけても何も変わらない。もちろん、TPパパが本来は優しいひとだということはわかっているとしても。いたいのいたいの飛んで行け〜!