バカバカしさ

疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)

疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)

疲れすぎて眠れぬ夜のために。ブックオフで買った文庫を読みながら通勤します。洗濯したてのタオルケットみたいな氣持ちになることができました。

今日はほとんど誰ともお喋りせずに集中して働きました。近くの席の元ギャル男たちが「女の子を落とすためのバー」とか「あそこの担当者マジエロい」などと話しているのが聞こえます。世代が違うから違和感があるのかな?と思ったこともありましたが、自分が10代20代の頃を思い返しても、周りのそういう会話を小馬鹿にしていたフシがあるので、世代じゃない、人種だ、そう思います。でももっとバカバカしさを極めた会話は、大好き。

晩ごはんは、昨日の残りのごはんを中華風粥にして、イワシを焼いて、モヤシをナムルにします。何じゃこりゃ?・・何じゃこのメニューは?