出先のスーパー

朝と昼を兼ねて、アンチョビのスパゲッティを作ります。昼から、TPが「代官山に行こう」とオサレなことを言うので地下鉄に乗ります。代官山のはずなのに、それほどオシャレじゃないピーコック(スーパー)や、へんてこりんな洋服屋があるので安心します。今日のめあては、ツタヤの旅行本コーナーです。

ウズベキスタン日記 (Blood Tube books)

ウズベキスタン日記 (Blood Tube books)

ウズベキスタン日記。高山なおみ日記はすでに読んでいるので、自費出版のようなデザイナー夫婦の本を買ってみます。ウズベキスタン情報は少なめなのでうれしい。一枚のお皿に一目惚れしたことから旅行に行った著者の行く街、どこも行ってみたい、そう思いました。


TPは、中央アジア地球の歩き方本を買っています。もしかすると、もしかして、次の旅行先はウズベキスタンなのでは?と期待が高まりますが、まだ航空券を取っていないので、はしゃぐのは止めておきましょう。

帰り道、代官山のピーコック(スーパー)に寄ってみます。いつもの近所のスーパーでは見かけない食材もあるので楽しい、乾燥米麹など買って、帰ったら醤油こうじ久々に作ろう、などとホクホクします。

たっぷり立ち読みしてくたびれたので、晩ごはんは焼きそばです。またか!