異部署ランチ

次の年こそは、もいで食べようと狙っている街路樹の枇杷の木は、もうビワっぽいものがなっています。蕾かな?

珍しく別の部署の方とランチ。最初は怖い印象のひとでしたが、話してみるととても聡明なのに私のような猿のことも馬鹿にしない、いいひと。どうやら社内で道ならぬ恋の噂があった(私ともうひとりの女性以外のほぼ全員が、あのふたりどうなってんの?と聞いてきたそう)について、本人たちに軽く注意したら、烈火のごとく怒られたそう。その話しを聞いて大笑いします。私の見解、ちょっと遊んだだけなのに相手が本氣になって、彼女氣取りでベタベタするから彼は困っていた、ということをお返しに伝えて、また笑います。

たまには違う部署のひととランチに行くのも良いものです。