鶏とカブのポトフ

近所の銀杏の木も日の当たるところだけ、紅葉が進んできました。新しい方と協力して、まさかのトラブルに対応します。月初!新しい方に仕事を伝達する術が少しずつ分かってきてうれしい、彼女の頑なさを曲げずにそのままお仕事にぶつけてもらうだけ。要は「必殺、そこから先はお任せ戦法」です。まるっと丸投げとは違う、入り口と部屋の構成だけ伝えて、後は自由にアレンジしてもらう作戦。これでしばらくやってみよう、わくわく。

今日も高級そうで高級でないスーパーに寄って、鶏手羽元とニンニクのポトフ、カブを入れてトロトロに仕上げました。斜め前の席のDさんが先日行ったという、寿司の見習い職人が作るお寿司食べ放題の店をネットで予約してみます。仕事が終わったTPを迎えに行ってみると喜んでいます。お寿司食べ放題の店をランチ予約したと言うと、TPは笑っています。楽しみ。楽しみがあるっていいな。はま寿司のペッパー君が聞いたら寂しがるかな。