大丈夫

朝、元上司がプーパッポンカリーのリンク先を送ってくれました。以前一緒に食べて感激しましたねーと。そうなるともう口がココナッツミルク風味のカレーしか受け付けなくなり、ネットで検索して歩いて行けそうなところをピックアップ、11時半になるのを待って、早めのランチ、オフィスを飛び出します。タタタタッと走って、交差点からひとつ入ったところの道・・・。探せども探せども、目当てのレストランはありません。ふっと泣きそうになります。大人なのに。ウロウロと怪しいひとのように徘徊して、結局見つからなかったのでトボトボと歩いて帰る道。新しくできたようなラーメン屋に入ります。ラーメンなんか食べたくない。でも、おいしい。どんぶりが軽くて食べやすい。どこで買ったんですか?やっぱりかっぱ橋ですかね?とも聞けそうな雰囲氣じゃなかったので聞けずにモヤモヤと帰ります。

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元上司に「カレー屋、見つかりませんでした」とぐったりと報告して大笑い。今度一緒に行ってくれることになりました。地図をもう一度見返さねば。

夜、大分のTPママから電話。お父さんが、身体が動かなくなったとのこと、今日も一日中横になっていたそう。ろれつは回っているけれど本人が病院に行きたくないと言っているらしい。どうしよう、どうしよう。ネットで大分県の緊急相談先を検索しますが、夜の10時で終わり。ひとまず明日の朝イチで病院に電話してみるとのこと。TPはTPママから携帯電話を持ってと言われています。TPに「お義父さん、大丈夫かな」と言うと「大丈夫よ」と言っています。