ぶんぶんたこ焼き

思えば、ぶんぶんチョッパーデビューしてから、ぶんぶんしたくてたまらなくなって、とにかくあらゆるものをぶんぶんして、ニンニクオイルなど作っていたのですが、自宅勤務中でしかできないこと、とにかくニンニクをたっぷり食べる、の日々が続いているため、ニンニクオイルはすぐに消費されます。

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昼ごはんに、インスタントラーメンの麺を半分だけパキッと割ってゆでて、昨日の残りのチリコンカンとからめて、ボロネーゼ風ラーメンを食べます。

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台所の窓際に置いたにんにくオイルの写真を撮ったところ、窓の汚れが氣になって、燃えに燃えて台所の窓を掃除します。

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台所の窓やらサンやら徹底的に磨き上げて、心置きなくぶんぶん。

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左手でぶんぶんを押さえて、ぶんぶん紐を口に加えて、右手で写真を撮るという離れ業。またたっぷり、ニンニクオイルができました。うれしい。

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そして、ぶんぶんしたいものだから、晩ごはんはたこ焼き。ネギをぶんぶん、思いつきでナスもぶんぶん。ナス入りたこ焼きは、ナスの部分がとろっとして、美味しいったらありません。TPはどういうわけか、タコがあまり好きではないのでウィンナーにすると喜んでいます(イヒヒ、かえって安上がりだ!)。私はタコが好きすぎて、(そんな機会は無いけれど)誕生日なんかにケーキよりもタコをもらった方がきっと嬉しい、それくらいタコが大好きです。 

コロナの時代の僕ら

コロナの時代の僕ら

 

Amazonで評判が良さそうだったので、ダウンロードした本を読みます。 「忘れたくない」、同じ氣持ちです。自分の中の一面も、同じ時代を生きたひとたちの選択も。