満中陰って?

朝9時、パソコンを開いて仕事を開始。まだ、ふわふわしています。ひとつ失念していたことがあって、謝って。

 

まだまだ、食欲が戻りません。何を食べたか食べていないのか。仕事が終わって、母に電話。

 

「今日はくたびれたー!大活躍よ。〇〇(弟)と年金センターと区役所行ってきた。色々手続きしてきた」とのこと。つかれているくらいが良いのかも。「お父さんの、入院中のメモが出てきた。読むよ。遺産、子ども2人、孫、5人。この5人って誰よ」弟の現妻に1人、前妻に2人、あと2人って誰と言うので(このメモの話し自体も3回め、母が呆けているのかなと思ったら、TPいわく私もおかしくなっているとのこと。へー、そういうものかしら?)とにかく、ちょっと考えて「わかった!弟と私、そして孫3人足して5人ってことよ!」と言います。たまんないわ、知らない甥っ子姪っ子がいたら。それはそれで大切な命だけれど。

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晩ごはんは、冷蔵庫にあった玉ねぎと、買ってきた豚肉をたまり醤油で炒めます。たまり醤油、結構氣に入った。四十九日の満中陰というものでどうやら香典をいただいた方にお返しをするのが慣例らしいのですが、弟と母で話して訪問看護のセンターに何か寄贈することに。そのお知らせのハガキの文面は伯父が考えてくれるそう。ひとつずつ、やって行くしかない。