明け方、いつの間にか見知らぬ時計をつけていて外すとバラバラに壊れて、壊れた時計を会社の同僚がラーメンにぶっこんだからパーツを丼から拾い集めるという意味不明な夢を見て起きます。夢で良かった!
夜、母と電話。ふたりで、ちょっと父のことを美化しすぎていると言って大笑いします。「飲んだらグダグダ言ってうんざりやった」「自分の意見を押し付けてうざかった」などと言いながらゲラゲラ笑います。
夜、へんてこな組み合わせの弁当を買ってきてしまいます。残業で、頭もおかしくなっている感じ。
京都の伯母がお歳暮を送ってくれました。ありがたやありがたや。明日はもっといい夢を見せてくれよな、私!