昭和のピンポン

朝ごはんに、蕎麦をゆでます。TPを駅まで見送って、家に帰ってしごとします。

結局、夕方までしごとした。パワハラ軍団の傘下のひとたちからは「おやすみのところすみませんmm」と質問が届くし、パワハラ軍団のせいでてんてこ舞いの部署からも質問が相次ぐから。晩ごはんは先日、TP弟Sちゃんとの唐パで残った鶏肉を冷凍していたのを揚げただけ。

そんなことよりも、宅配便のお兄さんがピンポンを鳴らさずに家のドアをどんどんするのが続いたものだから、

家のピンポンの電池を替えてみたところ、ちゃんとチャイムが鳴るようになりました。ほっ。昭和の、古いピンポンです。胃を悪くして入院しているはずの大家さんは、まだ家賃を取りに来ません。お見舞いに行きたいけれど奥さんが怖いタイプなので、行けません。