2022-10-28 空っぽのバス 朝、ドトール。 残業して、夜、バス大渋滞。運転手さんが最後のひと駅で「営業所より、30分かかると連絡がありました」とアナウンスします。思わず隣りの席のおじさんと「30分かかるって言いましたよね」「こりゃ、歩いた方が早いな」と全員、降ります。空っぽのバスを横目に、本当に30分かかるのかなと歩きながら観察していましたが、よくわかりませんでした。 空っぽのバス、乗っていたらどうなったかな。降りずに乗っているのも楽しそうだったな。