出勤。
TPが京都駅で絶対に買いたかったカルネが、お昼ごはんです。それにしても暇だと思っていたら、お向かいの席のYさんが新しい仕事をくれました!ヤッター!
久しぶりに走って帰りましょう。ところがふと、バスが来たので思わず乗ってしまいます。転職して一番悲しいことは、30分、出勤と退勤時間が遅くなったことで、日があるうちに帰れなくなったことです。夜はおばけが出そうで怖い、そのことが悲しくてなりません。以前は絶対に日のあるうちに帰る、もしくは日が暮れているかどうかすら認識できないほど忙しいか、どちらかだった。そんなことを考えていたら、あれ?このバスどこ行き?思ったところと違う方に向かったので、降りて、そこから走って帰ります。走る運命なのかも知れません。何日走っても、今月参加する10キロマラソンを走りきれそうにありません。