Kさんとお好み焼き

平日の定休日。今日はいろんな予定が盛り沢山です。さて、母から送られてきた謎の掃除用雑巾?みたいなものがとにかく色落ちがひどい、Tシャツもタオルも何もかも、青く染まってしまいます。私は母にちゃんと「研究に研究を重ねて、ようやくこの布巾で掃除するのが一番いいと分かった」と、何度も無印の落ち綿布巾のことをプレゼンしていたのに、母はとにかくちょっとしたところへ出かけると、何かしらかを買わずにいられないひとです。それでも父と母のお金だもの、もう無駄遣いとわかっていても自由に使って使って、使い尽くしてもらうしかないと思っています。

さて今日は朝から美容院へ。同い年の美容師のUさんは、まだまだ亡くなったお母さんのことを思わない日がないそうですが、先日は夢に出てきて「一発芸やりまーす」と言って、コマネチみたいなことをやったので大爆笑で起きた、とのこと。「最っ高のエピソード」と喜び合います。「でもさ、このところ子どもの頃に亡くなった父まで夢に出てきて・・・僕もお迎えが近いのかな」とか言うからまたしても大笑い。ご両親が我が子を夢で笑わせてくれるだなんて。こちらまでジーンとします。今日はボブから、ショートカットにしました。何度やっても年齢を重ねるごとに髪がバサバサになっちゃって、ボブは似合わなくなっちゃって。ただの山姥。「はい、長澤まさみの出来上がり」と肩をポンとされて美容院を後にします。

今日はTPもお休み。一緒に映画に行きたいとのことで新宿で待ち合わせます。ショートカットになった頭で待ち合わせ場所に行くと「わー、可愛くなった」じっとりと見てくれます。「ダー子になった」とか言っちゃって。どれだけ妻贔屓なお方だよ!うれしい。

そんなことはさておき今日は久しぶりの平日休みTPの計画がここから、まずは銀座へ。時間ギリギリで映画館へ。

えっ、この映画館じゃない?お店の方に尋ねると宝塚劇場の下かもとのことで走って行っても違う。いよいよ諦めて、元日比谷シャンテだということがわかりました。チっ。

仕方ないので、TPが見つけた喫茶店へ入ります。紅茶を頼むとポットで出てくるお店。穴場のようにひとが少なくて。銀座は猛暑。だから地下はひとでいっぱい。喫茶店でたっぷり休んで、何かしらかの映画を観て帰ることにしましょう。

ちょうど時間の合うもの。


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海がきこえる」たまげました。ファーストシーンからラストシーンまで、しみじみと素敵な映画で、何より登場人物の個性が、まるで目の前に生きているかのよう。主要キャストの女子高校生がとてもワガママ?というより意思が強いので、きっつい性格だなーと思っていたら、観終わったTPが「主人公が女子高校生に振り回されるの、何か馴染みがあるなーと思ったら俺の日常やった」とか冗談言っちゃってます。

いい映画と出会えて良かったな。今日はもうひとつ、予定があります。

久しぶりに元同僚のKさんと会うのです。神楽坂で待ち合わせて、お好み焼きを食べます。

お互いに積もり積もった話しがあるから話題は尽きません。

それにしてもこのお店、何から何まで美味しい。また来よう。Kさんのお父さんは少しアルツハイマーが進行しているそうですが、何と88歳とのこと、長生きって素敵なことです。また、Kさんの職場のヤなやつのことも教えてもらって、こちらまで悔しくなります。

あー、楽しかった。頂いた梅酢は、ごはんに少し入れて炊くと美味しいとのこと。

Kさんが毎年、旦那さんと漬けている梅干し。しっかりと酸っぱい、いい梅です。また会う日まで、おしゃべりを貯めておきましょう。