イエーイ!誕生日旅行!今回は何処へ?湯河原へ!

電車に乗って、

途中であまりにもお腹がすいたものだから駅ナカのカフェで朝ごはんを食べて、

また電車に乗って。旅行本として図書館で借りた「くもをさがす」を読みながら。

途中で、富士山も見えました。

湯河原に到着し、まずはTPがどうしても行ってみたいと言う「王ちゃん」という中華料理屋さんへ。

駅前の通りを見渡して、

インフォメーションでもらった地図を頼りに、歩き始めます。駅前には土肥夫婦の像があります。

湯河原はみかんが名産らしい、ものすごくおしゃれなみかん段ボール風の植木鉢に入ったみかんの木があります。

お墓でもあるんだろうか?仏花専門店があります。

巨大なクスノキもあります。誰もが有難がってペタペタ触っています。

でっかいクモもいます。

そして、湯河原は閉店したお店も、驚くほど多いです。この土地でお商売するのは大変なんだろうと想像します。

やがて川沿いに出ます。

何の実だろう?(後日Googleレンズで検索すると「画像に写っているのは、センダン(栴檀)の実です」とのこと。)

文学の小道のようなトンネルもあります。

TP自作の地図では、道に迷いまくって(珍しい)、いよいよわからないので歩いている方に「王ちゃんって中華料理屋さん、どこかご存知ですか?」と尋ねると、「この突き当りですよ、でももう今日は売り切れで(両手でバツのポーズ🙅)」ざんねーーん。またいつの日かリベンジしましょう。

そして、腹ペコだから、確か行きがけに「美味しかったです〜」「ご馳走さまでした」と会社勤め風の4人組が出てきたようなお店へ。入った瞬間、失敗したすぐ出ようかと思うようなカビ臭さと、暗くて寒い店。出てきたお冷のコップからは、生魚の臭いが!(刺身を切ってその手でグラスに水を汲んだらしい)お隣りの4人家族と、テレビで流れている何でも鑑定を観ながら、一緒に声を出して驚いたり笑ったりしながら待てど暮らせど料理は出てきません。お隣り家族は机に突っ伏してうなだれています。20分後、やっとこさお隣り家族の料理が2つ出てきました。私は、店の外に出てポケット灰皿で一服しました。35分後、ようやく私の頼んだきつねそばが出てきました。

40分後、ようやくTPの頼んだカキフライ定食が出てきました。店を出て、ホテルに向かっていると「美味しかったです〜」「ご馳走さまでした」の店が!何となく似ていたから間違えた!歯ぎしりするほど悔しくなります。

そんなことはさておき、チェックイン!今回もまた伊東園ホテルズグループの宿へ。

ベランダからは川と山が見えます。

チェックイン時間の15時よりも早めにお部屋に入れてもらえたし、カラオケも予約して、すぐに歌いに行きます。TPは今朝から「ばけばけ」の低音パートを練習していたっけ。「泣きーつかれ♫」「気のーせいか♫」練習の成果はいかに。果たして、結構私たちの持ち歌としてはアリだなという結論に。今日は私の誕生日だから、全部私が選曲していいとのこと、早速ミセスとかバウンディーとか入れてみますがサビしか歌えず、途中で消すだけ。しばらくサビだけ歌い続けたところでTPが「一曲くらいまともに歌えるのを入れよう」とレベッカのフレンズを入れてくれ、身体に染み付いたように歌えるので驚きます。最後にもう一度「ばけばけ」主題歌を歌って、さらに「目を閉じておいでよ」を歌って、大満足。ひとっ風呂浴びて、晩ごはんのビュッフェへ。

とにかくライバル多し。

もみくちゃになりながら、ゲットした戦利品。

TPはわんぱくスタイルです。「タラコスパゲッティなら、いくらでも家で食べれるやん」と言ってもニヤッと笑うだけ。

あー、食べた食べた。喫煙所で一服していると、バイカーの方たちも多く宿泊していることがわかります。

それにしても食べすぎた。今日はもう、夜9時に寝ちゃいましょう。窓の外からは、川の音が聞こえて来ます。水の流れる音に、眠りを誘われて、いつか川沿いに住んでみたいなどと夢を見ます。キャンプにもまた行きたくなります。持参したノートパソコンを開くと、福岡のMちゃんとYちゃん、母からお誕生日おめでとうメールが届いています。じーんとしながら、気絶するように眠りの世界に吸い込まれて行きます。