本当に、せいろで蒸したパンって、何度繰り返しても、どうしてこんなにおいしいんでしょう。玉子サンドを作っておきます。コーヒーも淹れます。

今日はTPが平日の休日。ホッとします。TPが、何時に帰ってくる?と言うので5時過ぎと答えた後で、そうだ、イヤホンの修理センターに寄って帰るんだったと思い出し、「どうする?5時20分に新宿やけど、待ち合わせる?」と尋ねると「何で?」とのこと。あはは。出勤するとき「楽しんで来てねー」と言われて何かな?と思ったら、そうだ、昨日Hさんからランチに誘われたんだった。おいしいラーメン屋さんがあると教えてもらったらしい。ところが、息子さんの学校が病気の流行で学級閉鎖になったらしく、来週でもいい?と連絡。しかしながら私は、すっかりラーメンの準備をして来たものだから「もし、今日ひとりでそのお店に行ったら空気読めないとか思いますか?」と返事すると「いいよいいよーー」とのこと。昼、地図を書いて、散歩気分で出かけます。

この道は思ったより、高低差あるんだな。

高低差。

高低差。

あれ?手書きの地図でたどり着いたラーメン屋さんは、前にTPと来たラーメン屋さん!?どこだここ?しかも土日しか営業していない。腰を曲げて歩いて来たお婆さんに、◯◯屋というラーメン屋さんはご存知ないですか?と尋ねても、ここがラーメン屋さんだけれど、先代のお店は賑わっていたんだけど、閉店になっちゃって、このあたり、全部閉店になっちゃって、ほら、そこの電気屋さんも辞めちゃって。貴重な1時間の、しかもどこかわからないところでの時間が、刻一刻と過ぎて行きます。「あの、◯◯駅って、どちらでしょう?」と尋ねて、走って帰ります。

走って走って、貴重な1時間の昼休みの、30分は経過しています。ふと、天性の方向感覚、野生の地図能力で、最初に探していたラーメン屋さんはこの近くだ!とわかりました。

駐車場にいたおじさんに「◯◯屋ってラーメン屋さん、ご存知ですか?」と尋ねると、その先、一本道、すぐわかると思うよ、とのこと。走って向かうと、行列。

5分ほど並んでも進まないので、昼休み、残り20分!ダッシュで違うラーメン屋さんに入って食べて、ダッシュで職場に戻ります。
今日、自分でも膝を打つような名案が浮かびました。やっぱり私だってシニアモデル事務所に15万円払って所属するのは不安。それなら、ショートカットキーは知っているけれどあえて使わないというMさん、笑顔がいいし、定年退職後の再雇用だからもしかして?と「あの、Mさん、3分だけ雑談いいですか」「え?何(いつものように不機嫌。というより、雑談だって1年で3回もしない関係性)。雑談?今ならいいよ」「あの、私、シニアモデルの事務所に所属しようと思うんですね」「え?」「シニアモデル事務所です」「え?それ何?手タレとか?」「いえ、顔も写る」「あー、広告とかの?」「はい。それで、Mさんって副業オーケーなんでしたっけ?」「え?俺?副業?駄目だと思うよ」「やっぱり、ひとりで所属するのって不安じゃないですか、だからもしMさんが副業オーケーなら、ご一緒にどうかなって思って」「えっ!I俺?(ここで初めて大笑いしてくれ、速攻で)駄目だよ。もしあなたがモデルとして採用されたら、それはそれで教えてもらいたいけど」

隣席のCさんが出社してきて「例の件、どうでしたか?」と聞いてくれたので「もちろん合格だけど、ひとりじゃ不安だから」「ですよね」「Mさん誘ったら、速攻で断られた」と言うと、手を叩いて笑ってくれます。ところで今日はイヤホン兼マイクが壊れたので、アップルへ。

それが、電車が止まって振替輸送とのこと。

アップルで、イヤホンの修理。とにかくお客さんが多いので、1時間ほどかかります。ふと現れるTP。「俺、何で来たんやろ?」私が職場でおじさんを一緒にエキストラ事務所に誘った話しをすると「クレイジーやな」だって。ものすごい名案だと思ったけれど。だって、ひとりじゃできないことを、ふたりなら!

どちらにしても、イヤホンは修理するより買った方が安いらしく、スーパーで恵方巻買って帰ります。南南東を向いて無言で食べます。早く寝ます。明日は、恒例の福岡帰省です。4時起きです。