朝、3時に目が覚めました。4時30分に出発します。

それなのに、乗り換えの電車が30分も来ないものだから、寒さに震えながら待ちます。

成田空港へ行って、ジェットスターに乗り込みます。

富士山も見えます。

福岡に到着し、地下鉄で実家に向かいます。今日は振替勤務。パソコンを開いてリモートワークを開始、途中、急ぎ目の要件が入ったので地下鉄を降りてオンラインで打ち合わせをし、解決の目処が立ったので、また地下鉄に乗ります。

「ただいまー」と大きい声を出して玄関を開けたのに、部屋に入ると「わーっ」と驚いている母。耳が少しずつ遠くなっています。母自慢の玄関のチェックリストを褒めると、「よかろう?」と喜んでいます。

母が、父の骨が眠るお寺に行こうと言うので、パソコンを開きながら助手席に乗ります。

来ましたよー。

父に挨拶をします。

母が、お地蔵さんひとりひとりに挨拶をしています。

母は、水を14杯かけると決まっているそう。

「お父さんも好きやった、ちゃんぽん」

清潔な店内。

具だくさんでおいしいことったら、天にも昇るほど。

続けて、まむし温泉へ行くそう。たっぷりと露天風呂で長風呂します。休憩室で、リモートワークの続きをします。もう一度温泉に入って、身体をゆるめます。

「ほら、あそこ。菜の花畑。写真に撮りい」と言うので、写真に撮ります。

夜は、弟一家が予約してくれたという西新の焼肉屋さんへ、母の車で向かいます。駐車料金の安いところを選んで、歩いて向かいます。


母いわく「ほら、全然足が痛くない。よく歩けるやろ?」と自慢しているものの、その歩みは、亀のごとし。

無事、弟一家と合流して、それはそれはおいしい焼肉を堪能します。甥っ子は牛タン専門。私と母はミノ専門。弟妻のKさんはチゲ。

馬刺しも。

ミノがあまりにもおいしいものだから、追加して食べます。

あー、よく食べた。母が「明日は早く出よう」「7時?」「いやー、遅くとも6時30分には出よう」母が買っておいてくれた焼酎を飲みながら、父の仏壇に手を合わせて、早く眠ることにします。自分でも、帰省が板についてきたような気がしています。慣れたもんです。