早朝、アパート前の道を空き缶を集めている方が歩いていました。私も急いで、空き缶の入った袋を持って追いかけます。その方は、ズンズン歩いて行ってしまうので、信号を2つ渡ってようやく「これ、お願いしてもいいですか」と言うと、目をパッと輝かせて、…
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