昨日という日が、あまりにも幸せで、幸せ過ぎたから有頂天になって、ハイボール飲んで、睡眠導入剤飲んで早く寝ようとしていたところ、TPが映画ロッキーを観始めて、チラッと私も観て、興奮して、知りもしないプロレス技をTPにかけはじめるという酔っ払いは誰だ!私だ!後半は覚えていない!

覚えのない弁当がふたつ出来上がっていて、作ったのは誰だ!私だ!いつもは6時に起きるのに、今日はもう9時過ぎ。記憶を無くすほど酔うということは、きっと胸に抱える不安があるのでしょう、それは何だ!わらからない!そして韓国ドラマのミセンは、面白い!同期の仲間が欲しくなります。探してみようかしら?
TPに誘われて、カフェへ。マイボトル持って行くと、30円くらい安くしてくれます。TPはずっと何やら書いています。私は、食べたもの手帳をじっくりと眺めて、反省するフリをしたり、改善点を研究するフリをしてみたりします。あー、忙しい、忙しい。
晩ごはんは、せいろで蒸した玉子(ツルッと剥ける)と、残りのポッサム、戻しておいたキクラゲで、豚角煮です。そんじょそこらじゃ出会えないような味わい深さ。仔犬印の鍋があれば、私の台所生活もほぼ、完璧だと言っていいと思います。だって蓋したまま沸騰させても吹きこぼれないんだもの!思えば、吹きこぼれに支配されたような数十年間だった、麺を茹でれば吹きこぼれ、煮物も吹きこぼれて煮汁が無くなり、豚肉だって鶏肉だって、もやしだって何だって、私が鍋にかければ、全員が沸騰を合図に吹きこぼれて行くのです。その度に、すべて投げ出して夜の街に消えたくなったっけ。
同時に、私はもう二度と、まずい弁当を食べたくない、本気で毎日の弁当に向き合おうと考えます。仔犬印の鍋だって、弁当でも使えるでしょうし、とにかくいつも倍量を作ってしまう、子沢山家族の量をどうしても作ってしまう己の癖を、何としても何とかしたいのです。

そんなことはさておき。TP、佳境だそう。私は、歩いて6分ほどの銭湯へ。銭湯に浸かりながら、ほぼ完璧に幸せだと、気が付きます。私の人生の最後のパーツ、それは銭湯だった?そして、銭湯に浸かっている間は、煙草も吸いたくならないし、お酒も飲みません。
これから先、非喫煙者として、もっとゆったり生きて行こう、そんなことを思いながら風呂から上がります。

銭湯からの帰り道、義弟からライン。ヤバい弟から、ヤバい写真が届いてドン引き〜、軽く震えます。そこにいるのは、昨年亡くなった義父、横の人形は髪の毛が脂まみれのヘムの3D人形!ヒィー!実物よりも下膨れになっていて、義父は、ずっと着ていたパジャマ姿、頬の感じとかそのまんま。義弟は、義父を使ってアートを完成させたいのか?思う存分、やったらいいと思う。お義父さん、来週、一周忌でTPと帰省しますからね。
いつものスーパーで、今年もらっきょうが売られていました。300円弱のらっきょうと、
神楽坂名物のらっきょう、5000円、悩まずに、神楽坂の方を買って帰ります。だって一年前からずっと私のお弁当生活を支えてくれたらっきょう、まるでデザートのような感覚で。私はダイヤの指輪なんかいらない、このらっきょうさえあれば。
そして明日も研究を重ねる、弁当のこと。もう二度と、まずい弁当は食べたくない!鮭と卵焼きと、両サイドの漬物だけで完璧です。鮭は、ちくわの磯辺揚げになってもいいし、鶏唐揚でも、アジフライでも、大歓迎です。とにかく今は、弁当の研究に夢中です。まだまだTPは何やら書いています。















































































