朝、4時起き。

そしてTPママ発注の「ごまたまご」は空港にあるという事実。
早起きしすぎて、テンションがおかしくなったのか生まれて初めてクロックスを「買おうかな」とか思って、止めます。
それでも、グウグウ眠ったら、大分ハローキティ空港。あちこちから「かわいいー」の歓声が聞こえてきます。
シェニール織とか黄肉のメロンとか。久しぶりの江國香織、読み始めてすぐ「そうだった、江國香織はいつだって切実なひとだった」と思い出します。そうだった、そうだった、もっと読もう。
エアポートバスに乗って、今夜の宿へ。大広間のテントに泊まるそうです。TPいわく、大分の実家に帰る前、どこかでアイドリングを入れないととてもじゃないと帰れないとのこと。わかるぅ〜、個性強めだからね。
荷物を預けて、別府のトキハへ。でかっ!
TPが検索してくれた、鶏天発祥のレストラン、東洋軒がトキハにあるとのこと、昼ごはんです。うまっ!ちょっとそんじょそこらの鶏天とは違う、美味しすぎる!外カリッ、中ヤワッ!
あー、美味しかった。別府のトキハデパートに上がってみます。
さすが大分県。屋上なんか阪本順治監督に映画に撮って欲しいほどの昭和です。
さすが別府。ここにも、昭和があります。映画を観たかったけれど、時間が合いそうにありません。でもいつか必ず、近い内に来たいと思います。
もう別府に住んじゃおうかしら。すばらしい温泉があります。
別府駅の大分名産コーナーで、物欲爆発!野点の茶筅と、細かい竹細工のカゴを買います。今日、テント泊でお茶を立てよう。
駅の中のイタトマでお茶します。
別府駅前の個性的な銅像は、油屋熊八という別府の街を作ったと言っても過言ではない方らしい。興味津々。
TPは高校生の頃、別府で「バッドマン」を観た帰り、TPパパに緑色のTシャツを、自分のおこづかいで買って帰ったところ、それをずっと着てくれていたというエピソードを聞きます。胸キューン!

駅前の、あつ湯かぬる湯を選ぶ公衆浴場で、ぬる湯を選んで入ります。小判型というのは、本当に浸かりやすい形です。私は小判型のものが結構好きです。弁当箱とか、皿なども。
TPが、あのアンパンマン、何か変、としきりに言っています。
私は書店で「油屋熊八さんの本」を尋ねたところ、店員さんはお任せあれとばかりに駆け出し、郷土本コーナーから一冊、持って来てくれました。読むのが楽しみ。そして、別府の絶景かな。
15時、チェックイン。本当にテントです。
ひとり1泊、2000円弱!安ぅ〜。お布団も敷いて、ただ楽しいテント泊です。ポツポツとご近所テントの方とも「面白い宿ですね」「安いですしね」などと井戸端会議します。
別府湾を散歩します。数年前、門パパが亡くなった後、叔父叔母たちと別府に泊まったな、その宿がすぐ近く、今日は2000円のテント泊。しみるものがありますが、これが我が家のお楽しみです。
そして夜になります。別府は夜が似合う街、商店街を歩いて古道具屋さんで、ウルトラマンのソフビ人形を買います。TPパパを偲んで。
いけね、TP弟のSちゃんも買ってあげたら良かったかな。
そ、れ、に、し、て、も!九州は何を食べても美味しすぎる。豊後牛なんて、これまで食べた牛肉の中でトップクラスに美味しいと思いました。(1位は三股町の牛)
まさかのピザまで完璧においしい。いい居酒屋に入ることができて、幸せです。たとえテント泊でも。






























それよりも、私は初めて、弁当をうちわであおいでみました。すると、ものすごく早く冷えます。これからはちゃんと、定石どおりにうちわを使おう、そう決意します。








































