毎年、いつもそう。お正月休みは、休みに入るときは永遠と思えたのに最後は猛ダッシュで過ぎて行きます。悲しすぎる。
そうだ、昨日銭湯でお年賀のせっけんをもらったんだった。
黄色い虎のせっけんでした。
アップ。シールを貼って完成させます。すぐにシールを剥がして、せっけんの予備を保管しているカゴに放り込みます。
晩ごはん、何か身体の温まるもの、そして野菜をたっぷり取れるものが食べたくなったので、白菜と豚の重ね鍋。安定的に美味しい。今度は紫蘇なんか挟んでも良いかもですが紫蘇は夏のイメージだから止めとこうかな。終わってしまう正月休暇を意味あるものにしたくて、押入れを大片付けしたりします。ＴＰの１００均銭湯ミニミニ手提げの開口部に、ミシンでマジックテープを縫い付けてみたりします。これでカバンの中でもシャンプーやカミソリが落ちることは防げるでしょう…何ていい妻なんだろう、末恐ろしいな。
