昼ジョナ。
本当はうどん屋さんに行きたかったのだけれど、年末だからもうお休みに入ってしまったらしい。おつとめさきの近所のお店が閉まりかけているからか、ジョナも満員になって並ぶひとたちも出てきています。申し訳なくてゆっくりできないので、早々に食べて、外に出ます。
「まだまだ日本のおいしい旅」図書館でエッセイを借りて読みます。籠を提げて、旅行に出たくなります。
お隣りの部署の方が、女子だけにとプリンを配ってくださいます。こうやっていつももらってばっかりで良いのかしら?女子たちってどういう生き物かしら?私は猿寄りだからよくわかっていないのかも知れません。
晩ごはんは手羽先の甘酢煮。どうして鶏を食べたいと思ったのかと考えると、
今日はクリスマス・イブ、どこかで洗脳されていたのかも知れません。TPの分だけショートケーキを買っておいて、さあ映画でも観ようかという時に「あっ、冷蔵庫開けてみ?いいものがあるかもよ」小走りで台所へ行き、冷蔵庫を開けたTPが「わーい」と喜ぶ声が聞こえます。
「アインシュタインと原爆」ドキュメンタリーかと思ったら、再現ドラマもたっぷり。小屋みたいなところで暮らすその毎日をもっと知りたいと思います。