日高シェフのサイン

平日の定休日。うれしいことにTPもお休みです。ヤッター!朝ごはんは、冷蔵庫にあるもののっけ丼、まだまだ冷蔵庫空っぽ作戦は実行中です。食べても食べても母からまた荷物が届くのでなかなか空っぽにならないけれど、それでもがんばっています。

TPは何日も前から計画を立ててくれているらしい(忙しっ)。まずは映画「エミリア・ペレス」。何てぶっ太いストーリーなんだ!ずっと感激しきり、そして、驚くくらいの最新センスだと思いました。こういう作品が、センスだ!という感激。胸もいっぱい。

続いては、T門ランチベスト10の店に、久しぶりに行ってみるという計画らしい。

ヤッター!アクアパッツアだ。

入った瞬間からもう、しあわせ。まずはサラダ、信じられないほどの薄味なのに、しみじみと底から沸き上がるように野菜のうまみが感じられる味付け、ベタベタしてなくて野菜が野菜に生まれて来て良かった、みたいな顔をしてニコニコしています。

続いてパスタ。私は北海道の鱈のクリームパスタ。

TPは、ラザニアのポモドーロ。少しずつ交換して、目を閉じて味わって感激します。たまたまお隣のテーブルのカップルがコース料理を食べていたらしく、まさかの日高シェフがお目見え!ちらっとだけお顔を拝見して、じんわりと感激します。お会計のとき、日高シェフの本が置いてあったので手に取ったところ、ホールの方が「毎日新聞で連載していたものをまとめた本です」とのこと。「材料が」「そう、少ないんですよね!」私はあさイチで観た日高シェフのアクアパッツアや、ユーチューブで観たパスタを何度か作って、その美味しさに感激していることを伝えて本も購入しようとしたところ「良ければシェフ呼んできましょうか?」いえいえ、そんな「よければサインしますよ」とのことで大感激、すぐに日高シェフがいらして、名前を伝えて、丁寧にサインしていただいて、「アクアパッツア、メバルとか鯛で作って本当〜に美味しかったです、またこの本のお料理、作ります」とか言って、お店の外まで見送っていただいて。何てお優しい、何てすてきなレストランなんだ。

うっとりしながら青山の街を歩きます。「何か、さすが東京やね、日高シェフのサインがもらえるとか」と言うとTPは「門だって、東京の方が長いやん」とか言ってます。それでも、やっぱり東京だなーと毎日、感じます。

さてTP計画は3つ目も。銭湯!青山にある銭湯へ。中は思いの外広く、平日だから混み合っていなくて、私はまた来たいと強く思いました。

さ、家に帰りましょう。ちょっと昼寝して、今日はソース研究。先日、徹子の部屋陳建民さんのソースレシピ、醤油、酢、砂糖、ごま油、甜麺醤、ニンニク、生姜、みたいなのを適当に作ったものがあまりにもおいしく、同じような味を追求したものの、難しかった。やっぱり適当なレシピは再現できないのが悲しい。

甜麺醤は持っていないので前回はコチュジャンで代用したから、コチュジャンも買いに行きます。ハナマサへ。

アクアパッツア・日髙良実シェフのごちそうイタリアン (日曜日の台所)

「アクアパッツア・日高良実シェフのごちそうイタリアン」今日、サインしてもらった本から早速、鶏肉のお酢炒めを作ります。おいしいったらない!!!!!
日高シェフ、ありがとうございます。コツはお酢を数回に分けて入れて、煮詰めること。母から送られてきたローズマリーも冷凍してあるので役に立ちます。塩コショウして、焼いて、お酢で焼き付けるだけでこんなに美味しくなるって、すごい。本は読み物としてもとても魅力的です。全部、たっぷりと、ゆっくりと読もう。ワクワク。