炊飯器が来た

起きたら前橋でびっくり。そのまま朝ごはんへ。

今日は温泉玉子を2つも使って、ぜいたく玉子ごはんです。

部屋に戻って「あんぱん」を観て、窓の外を眺めると、お向かいのマンションの廊下でおじさんがバーベルを上げ下げしています。あまりの近さにギョギョギョ。昨日、バスでコルソへ行ったとき、途中で見つけた映画館に行ってみることに。チェックアウトを済ませて、高崎駅に戻ります。

前橋から高崎はわずか4駅です。

昨日、TPがたまたま見つけたチラシで、映画の時間もわかっているから、1時間ほどガストでお茶します。高崎駅近くのガストには、ぼんやりとくつろいだような表情のお客さんが多く、何度もメロンソーダをお替りするひと、持参のマイボトルにコーラを入れてはそのまま立ち飲みしてまたコーラを入れて飲むひと、背を丸めて歩くご老人、野菜ジュースとスープを同時に取るひと、色んな方がいます。

シネマテークたかさき

何と素敵なミニシアターでしょう。

楽しみだな。アンジェイ・ワイダ監督の「コルチャック先生」


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果たして映画は。

映画が終わって高崎の街を散歩しながら、TPと映画の感想が止まりません。「もう、正義感って、悪の前では何の力も持たないってことがよーっくわかった」とかお喋り。それでも、捨てようと思っても捨てられないもの、希望も排他的な感情も、独善性も正義感も、それぞれが同じ重さで同じ分量で、この世にあるってことがよくわかった(つもり)。

歩いて高崎駅まで戻って、駅ビルの喫煙所へ。高崎駅は喫煙できるところが少ないと前から思っていましたが、次来るときはちゃんと調べておこう。

ついでに駅ビルで昼ごはん。「私、やっぱり味噌は買わん。だって冷蔵庫に2つあるもん」「(プッと吹き出して)まだ味噌のこと考えよったと?じゃあ、炊飯器は・・・」「炊飯器は、買うよ」「池袋よ、ひとが多いよ」「いい。がんばる」

改札で「池袋に一番早く着くのはどの電車ですかね?次の各駅と、30分後の急行と」「そうですね、どっちもどっちですね」

大宮駅で乗り換えます。ここをうっかり間違えると、上野駅の方に行ってしまいます。

あ、スペーシア

池袋駅で降りたのは炊飯器を買うため。私が毎日のように炊飯器、炊飯器言うものだから、いい加減、炊飯器を買おうとなったので。選択肢は、蒸気の吹き出し口が外して洗うタイプじゃないこと。パナソニックのものと、シャープのものがあって店員さんに尋ねると「炊飯器は、釜の厚さが決めて」と譲らない、実物を抱えて横に並べて比べさせてもらったり、売り場をぐるぐると何度も見て回って「私は釜は軽い方が洗いやすいと思うんですけど、そこまで言うならお兄さんの言うことを信じて、シャープの方にします」それにしても、池袋の電気屋さんは品揃えが豊富で、通路も広いので人口密度高めでも、買い物しやすい。今度から家電は、池袋で買うことにしましょうか。ま、我が家が家電を買うってこと自体が数年に1度あるかないかですが。

さ、旅行も終わり。

いつものアパートに帰って、炊飯器を取り出します。

久しぶりに炊飯器で炊くごはん。5.5合、炊いてみます。

晩ごはんは生姜焼きと水菜サラダ、枝豆。炊飯器で炊くごはんは、ふっくらして美味しい、という結論に至りました。保温した後の状態もどんなかな?明日が楽しみ。