さしみこんにゃく

月初っ！＆月曜！晩ご飯は、山盛り野菜の冷しゃぶサラダ、さしみこんにゃく、油揚げの煮付け、水餃子スープ。どういうわけか、夜中の２時に目が覚めて朝の５時まで眠れませんでした。なので、本を読みます。

日本語で書くということ

日本語で書くということ。あー、水村美苗の新作読みたいなー、そう思いながら図書館で借りた論文のようなエッセイをちゃんと読んでみます。この人はどんな文章を書いても、全てが小説的になるのが不思議、日本語をもっと読んで、読んで、読みまくりたくなります。

石坂啓の、アイムホーム。ＴＰがツタヤで借りて来てくれたマンガの中でも、ずば抜けて面白かったので興奮します。何て大人なんだろう。

サイレーン(1) (モーニング KC)

サイレーン。このマンガも面白かった、警視庁での社内恋愛にドキドキしつつ、細かいところでたくさん笑って、しんみりします。これはきっとドラマになるでしょう。

あたしは、自分がどれほどさしみこんにゃくが好きか、よくわかった。人生初のさしみこんにゃくは母が買ってきてくれたもの、小学校４年生くらいだったんだろうか？最後っから大好きで、今でも大、大、大好きです。さしみこんにゃく先輩…大好きです！これもきっと両思い、そう確信しています。