いつもの水曜日

monna88882016-07-06

イェーイ!魂の洗濯日、いつもの水曜日。テレビを観ながら、チョコチョコと片づけをしながら、洗濯を干しながら、ネジャンタンのお店が開くのを待って、ネジャンタンを食べました。やぱり美味しい〜!

教場 (小学館文庫)

教場 (小学館文庫)

教場。このミスだっけな?何だろうな?帯でたいそう誉めてあったので買って読んだ本は、ちょっと変な物語でした。警察学校小説。その中で足を挟まれたり、復讐に燃えたり、毒殺されそうになったり、何だか色んな事件が起こっていました。ぞぞーっ、変な物語。

エドウィン・マルハウス。レジでびっくりした値段の文庫を、やっと読み終わります。数十ページはぞくぞくするほど面白く、出会った!と感激して、その後で複雑になって、最後はまたグイッとなります。少年が少年の伝記を書くという設定が最高です。

ネジャンタンの帰りに、図書館へ寄ります。文庫本を何冊も借りてホクホク。晩ごはんはTPママがくれたタニタ食堂のおかずの素で、タンドリーチキンとキャベツサラダです。キャベツサラダ用のタレを間違えてタンドリーチキンに塗ってしまったけれど、出来上がりは何とか復旧しました。ホッ。