当然の二日酔い

朝、こたつで目が覚めて、もう一度眠ります。昼過ぎ、目が覚めてまた寝ます。起きたら夕方。お休みのはずのTPもこたつで眠りこけています。このひと、一日何してたんだろう?私はきっと二日酔いです。思い返すと昨日は大はしゃぎの大笑いだったから、当然の二日酔いです。晩ごはんは豚キムチです。包丁いらず。

ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)

ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)

  • 作者:宮口 幸治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/07/12
  • メディア: 新書
 

品川駅で買った本は、帯がカズレーザーだったから買ったもの。本の中の少年たちと向き合って読みます。抱きしめたくなります。