忘年会その2

おつとめさきの移行も、何とか無事に終了。開発チームと合同で忘年会その2。悪魔のような性格の若手から「先日、俺たちとの忘年会がつまんなかったと、それで自分たちだけでまた忘年会するんですね」と言われたので「よく言うよ!」と返して笑います。

 

それにしても、2チーム合わせて人数9人全員参加、何を話しても楽しくて大笑いして、トイレの順番待ちだってひとりずつ敬礼して「行ってきます!」とか「おかえり!」と拍手で迎えたりして大笑い、大盛りあがりとはこのこと。ありがたいことに、チームのひとたちがお好み焼きにマヨネーズでメッセージをくれて、ここ数ヶ月のギュウギュウ労働の成果をねぎらってくれました。こちらこそ、この業務だけに集中させてくれて本当にありがとうございますとお礼を言います。

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「楽しい!それにしても企画してくれたの誰?」と言うと同じチームの女性2人が手を挙げます。みんな、楽しい楽しいと口にしながら彼女たちにお礼を言っています。


元隣席のT君と、新しく入ったばかりのTさんとアイリッシュバーで10分だけ2次会。Tさんは、街コンで合った女性とクリスマスイブにデートする予定だそう。いつも自分は聞き役とのことです。うまくいくかな?忘年会は、10人以内が一番楽しい、そう思いました。家に帰ると日付は次の日になっています。4時間も忘年会していたんだ、全く時計を見なかった。すごいことだ。