休み明け、張り切ってお仕事をしました。お休み中に助けてもらった部分が良く把握できます。毎日、明日の自分へバトンを渡すように働いていると、それが誠実さとなって積み重なるような、休み明けでも困らないような不思議なものに変化していて、ありがたいことです。夜、TPと共通の友人、Qちゃんから誕生日プレゼントが届きました。風呂上がりのTPに、プレゼントが届いてるみたいよっ!と言うと、ムフムフと嬉しそうに一人で開けていました。人が嬉しそうな顔をしているところを見るのは、何とも幸せ。
TPママからも、お菓子が届きました。「お菓子、とっても喜んでいましたよ」と伝えると、今までそんなんしたこと無かったけぇ、お菓子ならいいかなって思って、とのこと。TPママは、近所のスーパーで去年当たったというバス旅行に今年もハガキを20枚出したら、よりによって2枚だけ書いたお父さんの名前が当選したけど、本人が行かんっち言うんよ、勿体ないけど、仕方ないそう。もう一人の旅行代金を出して、私も行くっち言ってもダメとのこと。TPパパの氣持ちもわかるし、ママの氣持ちもわかる、でも、それくらい付き合ってあげたらいいのにー、とTPは言います。普段は嫌なことは嫌と言って譲らない九州男児、よく言うよーと思いました。
上司の指令で、フェイスブックに登録しました。指令を受けなくとも、登録するつもりだったけど!登録した瞬間から、お友達になったら?とサイトから指示されるのが恐ろしくてなりませんが、ほんの少し、付き合ってみるか、とあれこれ楽しんでいます。