送信

monna88882011-09-22

冷蔵庫を整理するための、カレー。夏の終わりの野菜ばっかりです。残業したので、楽々晩ご飯。お昼は、Sさんが月イチランチに連れていって下さいました。

イル・キャンティ三越前の洋食屋さんです。幸せが凝縮したようなお店の構え。いつも誘ってもらえる4人組の居心地、過ごし心地がダンダンと温かいものに育って行きます。そして、Sさんの人を見つめる目。冗談にして言うべきことを言う姿勢。そういう先輩と一緒に過ごしていることに、ムクムクと嬉しさが湧き上がってきます。私は幸せ者なのかも知れない。


どうせなら。相手がどう感じるかをちゃんと伝えて差し上げようと本心から思ったので、心の壁に向けてメール送信。都合の悪いところは、省略ダス☆


今回のことをお伝えするまでに、大変悩みました。スタイルとしてあえて簡潔な回答にされているかと存じますが、ほんのひと言でも、心のある言葉が入っていたら、部下としてもっと前向きに仕事に取組めるかと思いました。恥を承知で、ベストと思われる追加文を下記のとおりお伝えします。

言いづらいことを連絡してくれてありがとう、また色々と不安な思いをさせたことを、お詫びします。これからも疑問に思うことがあれば、どんどん言ってください。全てには回答できないかも知れませんが、宜しくお願いします。


自分でもバカね!と思いながらも、どうしても伝えたくて。短いお返事をもらいました。それで全部、リセット。とりあえず上と下の関係性を少なくとも私からは無くして。ありがとうの言葉をもらったので、もう終わりにしようと思いました。TPに話したところ、そんなこと書いたの!?あはは!お前、バカだなー、何か俺も勇氣出たわ、とのこと。とにかくバカさを大笑いしてもらうことが目的だったので、そちらも達成。悪くありません。送信された言葉の奥に笑って欲しい氣持ちを見つけてくれますように!