下の階のGさんと、朝も晩もすれ違うたびに、暑いねー、行ってきまーす、暑いねー、おかえりー、少し今日は涼しかったねー、でも蒸し暑いねー、家の中の方がもっと暑いねーと挨拶を交わします。今年もへちまを植えてくれましたが猛暑であまり育っていない様子。その替わりでしょうか、台湾のハーブを分けてくれました。むしってすぐに食べさせてくれます。強烈になつかしい味、何だろう?バジル?と尋ねても台湾の野菜だよ、卵焼きに入れたり、鶏のスープに入れたり、卵と炒めたり、卵に細く切って入れて卵焼きにしたらいいとのこと、卵がイチオシなようです。味はミント、香りはバジルとパセリの間の子でした。
- 作者: ジョンカサヴェテス,レイカーニー,John Cassavetes,Ray Carney,遠山純生,都筑はじめ
- 出版社/メーカー: ビターズエンド
- 発売日: 2000/03/01
- メディア: 単行本
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今日は仕事で天照大神が君臨されたかのような兆しを得た日でした。ある部分のある売上が、とある事情で5分の1になっていたところ、色々な方々に協力を得ながら、しかもこのチキンなあたし主導でコツコツと代替案と入れ替えたところ、今月は5分の4までは持ち返せそう。そして来月は5分の6になりそう。
この1ヶ月は氣が氣じゃなくて、いつも電卓片手にゼニゲバと化していたあたし。目も¥マークにしてがんばりました。ていねいにこの地味プロジェクトに携わってくれた朝顔のH君ともホッとしたね〜、良かったね〜と言い合います。お勤め先全体から見ると大したことないかも知れませんが、ひと月で4人分のお給料だもの。ホッとした金曜日!