女子力妄想

monna88882013-12-10

ポノッ子、集合〜!グリーンガムを集めて写真を撮りました。せっせとお口のクリーニングをしましょう。秘やかなる桃太郎侍は、氣弱な声で上の上の人への訴えを続けています。そして悪役達全員で生き残るという選択をしたような穏やかな日々。そんな中、前は席が近かったのでよくランチへ行っていたS君が上から来たので、八つ当たり氣味に反撃。「こっちだってこんな会話したくないんだよっ!」「それならS君が直接、上と話しをつけなさいよっ!」ヤクザ丸出しの沈静化に持ち込んでみると、腹が据わったように感じました。ははーん、だからおじさん達は、相手を恫喝して、相手をねじ伏せていい氣分になっていやがったんだな!その一瞬の心地良さは、何も産み出さないというのに。そこがわかれば、桃太郎侍見習いは、水面下でがんばる、そう決意しました、メラメラッ。


母から電話で、弟たちに凍り付くような時間を与えたと報告します。負の連鎖を。母は大満足なようで、よく言ってくれた、あんたエライねぇ、よく言ってくれたと嬉しそうでした。どうやら母は直接言うのが苦手なよう突然キレてしまったりするよう。弟から聞く母の様子は、急に物を投げつけたり、全てを投げ出してしまったり、手をつけられない様子だったそう。私としては生まれたときからの慣れっこで、母はそういう人だと思っていますが、弟はロマンチストなので、いいときの母が普通で、普段の母はブラックだと受け取っている節がありました。自分のしでかしたことでようやく母の本当の姿をこの頃はようやく、受け入れられるようになったみたい。あの人、変わってるけど、心だけは確かよ。親だからとか考えずに、野生の人と思って接していたら、そんなに間違ったりしないよ、弟にはそう伝えてみましょう。


でも辞めたい。マジ辞めたいわ、そう言いながら昼ご飯にインドカレーをモリモリ食べました。食べることができるなら、まだ元氣な証拠です。自分がどんどんおじさんになって行くのを肌身で感じつつ、せめてもの巻き髪とフルメイクで女子力アップしようかな、そう妄想したりしました。辞めようかな、どうしようかな。友人ウィークのお陰で、自分で選択しているという覚悟ができた。女子力アップせよ。自分の中の誰かが信号を出し続けています。コノママジャ、オジサンニナッチャウヨ、イエノナカニ、オジサンハ、TPヒトリデイイヨ☆