Kちゃんが職場で使っているペン立てが、とても使い勝手が良さそうだったので真似して100均で買ってみました。縦型に4ブロックあるタイプ、横にしても使えるらしい。これはいい!これまで、ペンは父が何年も前に九州の鉄道組合みたいなもので行ったおじさんだけのヨーロッパツアーのお土産の、ルーブル美術館のクッキーの空き缶に入れていましたが、新しいペン立てに入れ替えてみると、こんなに使いやすいものがあるんだと感心します。ボールペン・油性ペン、ハサミ関係、赤ペン、修正テープで分けて、ウキウキとして使っています。
- 作者: 枡野俊明
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2015/10/06
- メディア: 文庫
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不安の9割は消せる 不安・欲しがる・承認されたい・・・「禅」が教える「心の七癖」の取り扱い方
- 作者: 枡野俊明
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2014/03/06
- メディア: 単行本
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仕事帰り、やっぱり一保堂の急須が良いのでは?と思い返して、今度は銀座のデパ地下へ寄ってみました。「細かい茶葉が詰まらないものを探しているんですけど…」と同じ質問をすると、京都弁の店員さんが「うちとこでお出ししてる茶葉は全部、深蒸しじゃないんですけど、深蒸しで試したら、それほど詰まらなかったって話しは聞いてますねぇ。試してみたら、それほど氣にならなかったとのことです〜」とのこと。それならば、と新しい買って帰りました。家に帰って早速、実験。一煎目、問題なし。二煎目、合格。ひとまず二煎目までは全く問題なく、お茶が湯のみへ注がれます。なかなかいい急須じゃないかな?嬉しくなって、明日の朝も早速お茶を飲もうと決めます。子どもの頃、お茶を飲みたがる私に「朝茶の一杯、難を逃れる」そう言って母はお茶を飲ませて登校させてくれていたけれど、同じ氣持ちでTPにも、自分にも朝のお茶一杯を注いで、その日いちにち、無事に過ごせますようにと願いを込めてみましょう。