職場の◯ イ コさん

今朝の通勤本は、人間観察、そしてある時代の青春のようなものが描かれている、とても素敵な本です。ものすごく面白い。 

フツーのオジサンがAV監督していました

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前々から感情の起伏が激しいひとに、ホトホト困らされて大変なので、上長に相談していたところ、三者面談をしてくれました。毎日別人格が入っているのか、異常にはしゃぐ日が続いたと思えば、この頃は何を依頼しても屁理屈つけるだけじゃなくて嫌味を言って何もしてくれなくなっています。サイコの世界。彼女の望みすべてに答えようとしてくれる上長、何てさわやかな性格なんだろうと感動します。でも暖簾に腕押し。無意味のような面談を終えて上長には、私はもう無理です。そう言いました。別の部署で預かってもらえるならそうしてくださいと。結論としては、彼女を受け入れてくれる部署は無いだろうこと、彼女に任せる仕事も無いでしょう、ゆるやかに辞めてもらう方向にしましょうとのこと。後から、ものすごい罪悪感が襲ってきました。

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 晩ごはんはオムライスです。