耳鼻咽喉科

ツナサンドを食べて出勤。そして午前中に耳鼻咽喉科へ。鼻にカメラを突っ込まれて原因を究明してもらって、おくすりを塗ってもらってグエッとなって吸引をしてもらうと、それだけでもう治ったような氣持ち。浮足立ちます。

もうすっかり治った氣分!と浮かれていると、午後になってぐんぐん熱が上がってきて、だるくてたまらなくなります。「すみません、帰ります、帰って仕事します」そう言って早めに家に戻ります。

ポストに、RCが送ってくれたしょうが湯が届いていました。じーんとします。

夜、父から電話。「鼻声やないか」今日、午前中に病院に行ったと言うと「ほー、そんなこともさせてもらえるんか、そういう会社はいいですね、病院も行けんような会社はつまらん」とのこと、確かに。早めのお昼休みとセットとはいえ、病院に行けるだけでも昭和生まれの私にとってはいい職場環境なのかも知れない。そして、前から考えていたこと、死んだばあちゃんの足踏みミシンを送ってほしいと頼みます。ミシンでばあちゃんとつながっていたいと思ったのでしょうか、私は。